年少がこどもチャレンジ タッチを始めて気づいたこと

こどもたち

こんにちは。

5学年差育児中のハナゴコロ(通称ハナコ)です。

上の子は小学三年生の女の子。

下の子は幼稚園年少さんの男の子です。

前回は上の子の学習について触れました。

今回は下の子について触れてみたいと思います。

年少さんでもチャレンジタッチは始められる!

年少さんの下の子ですが、今年7月からチャレンジタッチ(タブレット)を始めました。

始めた理由はズバリ「本人がやりたがった」こと。

それもそうですよね。

上の子(小3)がやっているのを見ていつも弟は羨ましそうにしていました。

上の子が幼稚園生だった時代は、こどもチャレンジといえば紙媒体が主流で卒園する頃に年長さん用のタブレットが出てきたように感じます。(我が家のワーク足りない問題も発生しました)

しかし現在は「年中さんクラス」のチャレンジタッチがでたのです!

しかし下の子はまだ年少さん。。

でも調べてみると、学年を越えて受講が可能と知りました。

つまり、年少さんでも年中さんレベルの受講ができるんです。

幸い下の子も文字を読むことはなぜか好きなので、

思い切って年中さんクラスのチャレンジタッチを申し込んでみたのです。

受講して2ヵ月の感想

「ひらがなが読める」レベルの子ならば問題なく進められると思います。

うちの子の場合はタッチに付属しているタッチペンの持ち方などは自己流になってしまい、

そのあたりのフォローは必要です。

しかし、レッスン自体は自分でどんどん進められているようです。

画面を立ち上げると今日やるワークが出てきて、終わるとご褒美メダル(?)がどんどん増えていきます。増えたメダルを眺めるのがまた嬉しいようで、子どもの心を掴んでいます。

なんとなく感覚で進めていけることが良くもあり、

適当に動かしても問題に正解してしまうこともあるため、

やはり親も隣で見ていてあげるのがいいと思います。

うちの場合 1学年上の内容を進めているため、

理解が追い付かない部分もあるのかもしれません。

先取することが良いことだと思っているわけではないので、

これからも様子を見ていくつもりです。

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